「Runway AIで動画を作れると聞いたが、何ができるのかわからない」「無料でどこまで使えるのか、料金はいくらかかるのか知りたい」。動画の制作にAIを活用したい企業から、こうした質問をいただく機会が増えています。
Runway(ランウェイ)は、文章や画像から動画を作る、動画をAIで編集する、画像や音声を作るといった作業を行える、AIの動画の生成と編集のサービスです。公式の料金のページによると、無料プランには一度だけ125クレジットが付与され、有料プランでは毎月のクレジットを使って動画などを作る仕組みです。
本記事では、Runwayの公式の料金のページの情報をもとに、Runway AIの概要、できること、料金プランとクレジットの仕組み、使い方、上手に使うコツ、業務で使うときの注意点までを整理します。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
| Runway AIとは? | AIで動画や画像を作れるサービス | 文章や画像から動画を作る、動画を編集する、画像や音声を作るといった作業を、AIで行えるサービスです。 |
| 無料で使える? | 無料プランは一度きりのクレジット | 公式の料金のページでは、無料プランには一度だけ125クレジットが付与され、期限はないとされています。 |
| 有料プランはいくら? | Standardは月額15ドルから | Standardは月額15ドル(年払いで月12ドル)、Proは月額35ドル、Maxは月額95ドルで、毎月のクレジットが付与されます。 |
| どれくらい作れる? | Gen-4.5は1秒あたり12クレジット | 公式のページでは、Standardの月625クレジットで、Gen-4.5の動画を約52秒作れるとされています。 |
この記事でわかること
- Runway AIとは何か、どのようなことができるのか
- 無料プランからMaxまでの料金プランの違い
- クレジットの仕組みと、作れる動画の量の目安
- Runway AIの使い方と、指示の出し方のコツ
- 権利や表示、費用など、業務で使うときの注意点
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Runway AIとは
最初に、Runway AIがどのようなサービスなのかを確認しておきましょう。
AIで動画や画像を作るサービス
Runwayは、AIを使って動画、画像、音声を作ったり、編集したりできるサービスです。Webのブラウザから使え、動画の制作の専門の知識がなくても、文章や画像を用意するだけで動画を作れます。
従来は、短い映像でも撮影の準備、撮影、編集に多くの時間と費用がかかりました。Runwayを使えば、イメージの映像を短い時間で作れるため、企画の検討や素材づくりの効率化に役立ちます。
解説によると、Runwayは、独自に開発した動画の生成のモデルを提供しているほか、ほかの企業のモデルもサービスの中で使えるようにしていると紹介されています。
主な動画のモデル
公式の料金のページでは、Gen-4.5などの動画の生成のモデルや、動画の編集のモデルAleph 2.0などが紹介されています。
解説によると、Gen-4.5は、文章だけから、または画像をもとに動画を作れるモデルとされ、Gen-4 Turboは、画像をもとに動画を作る、消費の少ないモデルとして、アイデアの検証に向いていると紹介されています。
動画の編集もできる
解説によると、Alephは、作った動画や手元の動画を、AIで編集するためのモデルとされています。動画の中の物の見た目を変えたり、場面の雰囲気を変えたりといった編集ができると紹介されています。
Runway AIでできること
ここでは、Runway AIでできることの例を紹介します。
文章から動画を作る
作りたい場面を文章で伝えるだけで、動画を作ることができます。商品のイメージの映像や、SNSの短い動画の素材などに活用できます。
作れる動画の長さは、モデルによって数秒から10秒程度とされることが多く、長い動画は、短い場面をつなげて作るのが一般的です。
画像から動画を作る
手元の写真やイラストをもとに、その画像が動き出すような動画を作れます。最初の場面を画像で指定できるため、意図に近い動画を作りやすくなります。
商品の写真をもとに、商品がゆっくり回転する映像を作るといった使い方もできます。
動画を編集する
作った動画や手元の動画を、AIで編集できます。撮り直しをせずに、映像の雰囲気や一部の見た目を変えられるのが利点です。
ただし、手元の動画を編集する場合は、その動画を編集してよい権利があるかを確認しておくことが大切です。
画像や音声を作る
解説によると、Runwayでは、動画のほかにも、画像の生成、画像の編集、高画質化、音声の生成などの機能が提供されていると紹介されています。
Runway AIの料金プラン
Runwayの公式の料金のページにもとづいて、料金プランの違いを整理します。料金は変わることがあるため、契約の前には公式のページを確認してください。
| プラン | 料金(公式の料金のページより) | 毎月のクレジット |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | 一度だけ125クレジット(期限なし) |
| Standard | 月額15ドル(年払いで月12ドル) | 625クレジット(Gen-4.5で約52秒) |
| Pro | 月額35ドル(年払いで月28ドル) | 2,250クレジット(Gen-4.5で約187秒) |
| Max | 月額95ドル(年払いで月76ドル) | 9,500クレジット(1か月の繰り越しあり) |
| Enterprise | 個別の見積もり | 契約による |
無料プラン
公式の料金のページによると、無料プランには、一度だけ125クレジットが付与され、期限はありません。毎月の付与ではない点に注意しましょう。
無料プランで使い勝手を確かめ、業務で使えそうかを判断してから、有料のプランを検討するのがおすすめです。
解説によると、125クレジットはGen-4.5の動画で約10秒分とされ、使えるモデルも限られていると紹介されています。まずは機能を試すためのプランと考えるとよいでしょう。
Standardプラン
Standardは、月額15ドル(年払いの場合は月12ドル)のプランです。公式の料金のページでは、毎月625クレジットが付与され、Gen-4.5なら約52秒、Gen-4 Turboなら約104秒の動画、またはGen-4の画像(1080p)を78枚作れる量とされています。
解説によると、Standard以上の有料のプランでは、Gen-4.5などの多くのモデルを使えるとされています。
Proプラン
Proは、月額35ドル(年払いの場合は月28ドル)のプランです。公式の料金のページでは、毎月2,250クレジットが付与され、Gen-4.5なら約187秒の動画を作れる量とされています。
毎週のように動画を作る場合や、作り直しを含めて余裕を持って使いたい場合に向いたプランです。
Maxプラン
Maxは、月額95ドル(年払いの場合は月76ドル)のプランです。公式の料金のページでは、毎月9,500クレジットが付与され、クレジットは1か月繰り越せるとされています。
大量の動画を作る場合や、月によって作る量に波がある場合に、繰り越しの仕組みが役立ちます。
Enterpriseプラン
Enterpriseは、個別の見積もりのプランです。解説によると、多くの編集者での利用、SSO、専任のサポートなどに対応していると紹介されています。
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クレジットの仕組み
Runwayの料金を考えるうえで重要なのが、クレジットの仕組みです。
クレジットとは
公式の料金のページによると、クレジットは、Runwayで画像、動画、音声を作るために使う単位です。モデル、動画の長さ、解像度によって、1回の生成で使うクレジットの量が決まっています。
有料プランには毎月のクレジットが付与され、無料プランには一度だけ125クレジットが付与されます。
モデルごとのクレジットの目安
公式の料金のページなどにもとづいて、主なモデルのクレジットの目安を整理します。
| モデル・機能 | クレジットの目安(公式の料金のページなどより) |
|---|---|
| Gen-4.5(動画の生成) | 1秒あたり12クレジット(5秒で60クレジット) |
| Gen-4 Turbo(動画の生成) | 1秒あたり5クレジットとされる |
| Aleph 2.0(動画の編集) | 5秒で140クレジット |
品質の高いモデルほど、多くのクレジットを使う仕組みです。たとえば、Gen-4.5で10秒の動画を作ると、120クレジットを使います。
動画の編集のAleph 2.0は、動画の生成よりも多くのクレジットを使うため、編集は必要な部分に絞って使うのがおすすめです。
クレジットの追加
解説によると、毎月のクレジットが足りなくなった場合は、有料プランの利用者は追加のクレジットを購入できると紹介されています。無料プランでは、追加の購入はできないとされています。
開発者向けのAPI
解説によると、Runwayには開発者向けのAPIもあり、APIのクレジットは1クレジットあたり0.01ドルで販売されていると紹介されています。自社のシステムに動画の生成を組み込みたい場合に使えます。
作れる動画の量の目安と費用の考え方
クレジットの仕組みを踏まえて、どれくらいの動画を作れるかを具体的に考えてみましょう。
試行の回数も含めて考える
動画の生成は、一度で意図どおりの結果になるとは限りません。何度か作り直すことを考えると、実際に使える動画の量は、クレジットの目安より少なくなると考えておくのが現実的です。
たとえば、1本の5秒の動画を仕上げるのに3回作り直した場合、Gen-4.5では180クレジットを使うことになります。予算を考える際は、作り直しの回数も見込んでおきましょう。
消費の少ないモデルで試してから仕上げる
解説では、消費の少ないモデルでアイデアを検証してから、品質の高いモデルで仕上げる使い方が勧められています。いきなり高い品質のモデルで何度も作り直すと、クレジットを早く使い切ってしまいます。
作る量に合わせてプランを選ぶ
月に数本の短い動画を作る程度であればStandard、毎週のように動画を作る場合はPro、大量に作る場合はMaxやEnterpriseといったように、作る量に合わせてプランを選びましょう。
年払いにすると月あたりの料金が安くなるため、継続して使うことが決まっている場合は検討しましょう。
Runway AIの使い方
ここでは、Runway AIの基本の使い方を紹介します。画面の表示は更新されることがあるため、詳しい手順は公式の案内を確認してください。
アカウントを作る
Runwayの公式のサイトでアカウントを作ります。まずは無料プランのクレジットで、どのような動画が作れるかを試してみましょう。
無料プランのクレジットは限られているため、試したい内容をあらかじめ整理しておくと、効率よく試せます。
モデルを選んで指示を入力する
使うモデルを選び、作りたい場面を文章で入力します。画像をもとに動画を作る場合は、画像をアップロードします。
朝の光が差し込むカフェのカウンターで、店員がコーヒーを入れる様子。
カメラはゆっくりと手元に近づいていく。
温かく落ち着いた雰囲気。
結果を確認して調整する
作られた動画を確認し、指示の内容を調整して作り直すか、編集の機能で修正します。うまくいった指示は保存しておくと、次回の作業が効率的になります。
作った動画は、用途に合った形式と大きさで書き出して、SNSや資料などで使います。
意図どおりの動画を作るコツ
動画の生成は、指示の伝え方で結果が大きく変わります。
場面・動き・雰囲気を具体的に伝える
何が映っているか、どのように動くか、カメラの動き、光や雰囲気を具体的に伝えると、意図に近い動画になりやすくなります。
1つの指示に多くの要素を詰め込みすぎないことも大切です。登場する物や動きが多すぎると、意図どおりの動画になりにくくなります。
画像で最初の場面を指定する
最初の場面を画像で指定すると、構図や見た目を意図に近づけやすくなります。画像生成のツールで場面の画像を作ってから、動画にする方法も効果的です。
画像の作成は、動画の生成よりも消費するクレジットが少ないため、構図の試行錯誤は画像で行うと効率的です。
短い動画を組み合わせる
長い動画を一度に作るのではなく、短い場面の動画を作り、編集のソフトでつなげると、それぞれの場面を意図どおりに仕上げやすくなります。
場面ごとに雰囲気や色合いをそろえる指示を入れておくと、つなげたときの違和感を減らせます。
指示の文章を別のAIで整える
動画の指示の文章は、ChatGPTなどのチャット型のAIに相談して整えるのも効果的です。作りたい場面を伝えて、動画の生成に適した指示の文章を作ってもらいましょう。
チャット型のAIに、場面ごとの構成や、カメラの動き、時間の配分を整理してもらうと、複数の場面からなる動画も計画しやすくなります。
業務でRunway AIを使うときの注意点
Runway AIを業務で使う場合は、権利、表示、品質、費用に注意が必要です。
権利と利用の条件を確認する
作った動画を広告や商品のプロモーション、Webサイトなどで使う場合は、Runwayの利用規約で、作ったものの扱いや商用の利用の条件を確認しましょう。解説によると、有料プランでは、作った動画の透かしが付かないと紹介されています。
既存の作品やキャラクター、実在の人物に似た動画を作らないことも大切です。
AIで作成したことの表示を検討する
AIで作った動画を公開する場合は、AIで作成したものであることを明記すると、視聴者の誤解を防げます。特に、実写のように見える動画は、事実と誤解されないよう注意が必要です。
費用の管理
クレジットは、品質の高いモデルほど早く消費されます。チームで使う場合は、誰がどれくらいクレジットを使っているかを確認し、予算の範囲で使えるよう管理しましょう。
解説によると、Runwayの有料のプランでは、ワークスペースのクレジットをメンバーで共有する仕組みと紹介されています。1人が多く使うと、ほかのメンバーが使える量が減る点に注意が必要です。
社外秘の素材の扱い
発表前の商品の画像や、社外秘の資料をアップロードする場合は、データの扱いの条件を確認しましょう。会社として使う場合は、契約の内容とデータの扱いを確認することが大切です。
顧客から預かった画像や映像は、契約の内容で外部のサービスでの利用が認められているかも確認しましょう。
セキュリティを重視した生成AIの環境づくりについては、AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説でも紹介しています。
関連記事:AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説
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業務でのRunway AIの活用例
ここでは、業務でのRunway AIの活用例を紹介します。
SNSや広告の短い動画
SNSの投稿や広告に使う、数秒の短い動画の作成に活用できます。複数のパターンを作って比べ、反応のよいものを選ぶといった使い方もできます。
広告に使う場合は、広告の配信先の決まりや、AIで作成したことの表示についての決まりも確認しましょう。
企画のイメージの共有
新しい企画や広告の映像のイメージを、関係者や顧客に伝えるための素材として活用できます。撮影の前に、完成のイメージを共有しやすくなります。
撮影の前にイメージの映像で合意しておくと、撮影の後の大きな修正を減らせます。
既存の映像の加工
撮影済みの映像の雰囲気を変える、一部の見た目を変えるといった加工にも活用できます。撮り直しの費用と時間を減らせる可能性があります。
加工した映像を公開する場合は、事実と異なる印象を与えないかにも注意しましょう。
AIで業務を効率化する方法の全体像は、AIで業務効率化する方法とは?活用例・おすすめツール・導入手順を解説でも紹介しています。
関連記事:AIで業務効率化する方法とは?活用例・おすすめツール・導入手順を解説
部署別のRunway AIの活用例
ここでは、部署ごとのRunway AIの活用例を紹介します。
マーケティング・広報の部署
SNSの投稿の動画、広告の動画の素材、キャンペーンのイメージの映像などに活用できます。撮影の手配をせずに、短い時間で複数の案を作れます。
季節やイベントに合わせた映像を、必要なときにすぐ作れるのも利点です。
営業の部署
商品やサービスの使われ方をイメージさせる短い映像を、提案の資料に入れるといった使い方ができます。言葉や静止画だけでは伝わりにくい内容を、わかりやすく伝えられます。
ただし、実際の商品と異なる見た目の映像を使うと誤解を招くため、イメージの映像であることを伝えるようにしましょう。
人事・教育の部署
採用の動画の素材や、研修の資料の中のイメージの映像などに活用できます。ただし、実在の社員に似せた映像を作る場合は、本人の同意などに十分な配慮が必要です。
研修の動画では、手順の説明など正確さが求められる部分は、実際の映像や画面の録画を使うのが基本です。
企画・開発の部署
新しい商品や施設のイメージの映像を作り、関係者の認識をそろえるのに活用できます。開発の前の段階で、完成のイメージを共有しやすくなります。
イメージの映像をもとに、関係者から早い段階で意見を集めると、手戻りを減らせます。
社内でRunway AIを導入する進め方
会社でRunway AIを導入する場合は、段階を踏んで進めることが大切です。
用途と予算を決める
まず、どのような動画を、月にどれくらい作るのかを整理し、必要なクレジットの量とプランを見積もります。試行の回数も含めて、余裕を持った予算を考えましょう。
あわせて、動画の制作を外部に依頼した場合の費用と比べると、導入の効果を判断しやすくなります。
小さく試して効果を確かめる
最初は、社内向けのイメージの共有や、SNSの短い動画など、影響の小さい用途から試しましょう。作業の時間や費用がどう変わったかを確認してから、利用を広げていきます。
試した結果、うまくいった指示の例を社内で共有すると、ほかのメンバーも効率よく使えるようになります。
ルールと確認の手順を決める
作ってよい動画の種類、使ってよい素材、公開の前の確認の手順、AIで作成したことの表示の方法などをルールとして決めておきましょう。定型の動画の制作は、ほかのツールとつないで自動化することもできます。
作った動画は、社内の共有の場所に保存し、指示の文章とあわせて管理しておくと、後から作り直しや修正がしやすくなります。
業務の自動化の仕組みづくりは、ネクストスケールのAI業務自動化・GAS開発でも支援しています。
ほかの動画生成AIとの使い分け
動画を生成できるAIのサービスは、Runwayのほかにも複数あります。
サービスごとの違いを比べる
作れる動画の長さや品質、料金の仕組み、使えるモデル、商用の利用の条件は、サービスごとに異なります。たとえば、GoogleのGeminiでも、有料のプランで動画を生成できる機能が提供されています。
実際に使う前に、同じ内容の指示で複数のサービスを試し、結果を比べると、自社の用途に合ったサービスを選びやすくなります。
目的や予算、普段使っているサービスに合わせて比較しましょう。業務の効率化に役立つツールの選び方の考え方は、業務効率化ツールとは?目的別の選び方と導入のコツでも紹介しています。
関連記事:業務効率化ツールとは?目的別の選び方・おすすめカテゴリ・導入のコツを徹底解説
目的に合わせて組み合わせる
企画や台本はチャット型のAI、画像は画像生成のAI、動画はRunwayなどの動画生成AI、仕上げは編集のソフトといったように、目的に合わせて組み合わせると、動画の制作の全体を効率化できます。
それぞれのツールの料金や利用枠を合計して、動画の制作の全体の費用を考えることも大切です。
Runway AIに関するよくある質問
最後に、Runway AIについてよく寄せられる質問と、その回答を紹介します。
無料でどれくらい作れる?
公式の料金のページによると、無料プランには一度だけ125クレジットが付与されます。解説によると、Gen-4.5の動画で約10秒分とされています。毎月の付与ではないため、試すためのプランと考えましょう。
日本語で指示できる?
動画の指示は、英語のほうが意図どおりの結果になりやすいと紹介されることがあります。日本語で考えた内容を、チャット型のAIで英語の指示に整えてから入力する方法も効果的です。
動画の中に文字を表示したい場合は、AIで作るよりも、編集のソフトで後から文字を入れるほうが、正確に仕上げやすくなります。
作った動画は商用で使える?
商用の利用の条件は、Runwayの利用規約で確認しましょう。あわせて、既存の作品や実在の人物の権利への配慮も必要です。判断に迷う場合は、法務の担当者や専門家に相談すると安心です。
社員が生成AIを業務で使いこなせるよう、生成AI活用研修などで基礎をそろえておくのも効果的です。
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まとめ|クレジットの仕組みを理解して、Runway AIを活用しよう
Runway AIは、文章や画像から動画を作る、動画をAIで編集する、画像や音声を作るといった作業を行えるサービスです。無料プランには一度だけ125クレジットが付与され、有料プランはStandardが月額15ドル(年払いで月12ドル)、Proが月額35ドル、Maxが月額95ドルで、毎月のクレジットが付与されます。
Gen-4.5は1秒あたり12クレジットを使い、Standardの月625クレジットで約52秒の動画を作れる量です。消費の少ないモデルで試してから仕上げる、権利や表示に注意するといった点を押さえて活用しましょう。最新の料金は、Runwayの公式の料金のページで確認できます。
ネクストスケールでは、AI活用の戦略設計から、ツールの選定、業務の自動化の仕組みづくり、利用ルールの整備、社員研修、現場への定着までを一気通貫で支援しています。支援の詳細はAIコンサル・AX伴走支援のページで紹介していますので、生成AIの活用をどこから進めるか迷っている場合も、お気軽にご相談ください。
AIコンサル・AX伴走支援サービスご紹介資料
この資料でこんなことがわかります!
- 社外AI役員とは
- 支援内容
- 導入の進め方
- 導入実績・効果
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