PLAUD AIとは?できること・料金プラン・使い方と業務での注意点を解説【2026年】

「会議の議事録の作成に時間がかかる」「商談の内容を後から正確に振り返りたい」。こうした悩みを持つ人の間で、PLAUD AI(Plaud)というAIの録音機が注目を集めています。

PLAUD AIは、小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約や議事録などを作れるサービスです。公式サイトによると、機器には毎月300分の文字起こしができる無料のプランが付き、より多く使う場合は有料のプランを選びます。

本記事では、Plaudの公式サイトの情報や解説をもとに、PLAUD AIでできること、機器の種類、料金プラン、使い方、ほかの文字起こしの方法との違い、業務で使うときの注意点までを整理します。

確認したいポイント結論詳細
PLAUD AIとは?AIで文字起こしと要約ができる録音機小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約などを作れるサービスです。
どんな機器がある?カード型と身に着ける型などスマートフォンの背面に付けられるカード型の「Plaud Note」シリーズや、身に着けられる「NotePin」などがあります。
料金は?機器の購入に加え、プランを選ぶ公式サイトによると、機器には月300分の無料のプランが付き、より多く使う場合はProやUnlimitedのプランを選びます。
業務での注意点は?録音の同意と情報の扱い会議や商談を録音する場合は、参加者の同意を得ることが大切です。社外秘の情報の扱いのルールも確認しましょう。

この記事でわかること

  • PLAUD AIとは何か、どのようなことができるのか
  • Plaud Note・Note Pro・NotePinなどの機器の違い
  • 無料のプランと有料のプランの料金と違い
  • PLAUD AIの使い方と、業務での活用例
  • 録音の同意や情報の扱いなど、業務で使うときの注意点
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目次

PLAUD AIとは

最初に、PLAUD AIがどのようなものなのかを確認しておきましょう。

AIの文字起こしと要約ができる録音機

PLAUD AIは、録音の機器(ハードウェア)と、AIの機能を持つアプリを組み合わせたサービスです。機器で会議や商談、打ち合わせなどを録音し、アプリで文字起こし、要約、議事録の作成などを行います。

これまで、議事録の作成は、会議の参加者がメモを取り、後から清書するといった手間のかかる作業でした。PLAUD AIを使うと、録音から議事録の下書きまでの多くの作業をAIに任せられるため、記録の作業の時間を減らせます。

スマートフォンの録音のアプリとの違いは、録音の専用の機器を使う点です。スマートフォンを録音のために使わずに済み、機器によっては身に着けて録音できます。

録音しながらスマートフォンで資料を見たり、連絡を取ったりできるのも、専用の機器を使う利点です。

主な機器

公式サイトでは、いくつかの種類の機器が販売されています。主な機器を表で整理します。

機器特徴(公式サイトや解説による)
Plaud Noteカード型の録音機。スマートフォンの背面に付けて使える
Plaud Note ProPlaud Noteの上位機種。録音のモードの自動の切り替えなどに対応するとされる
Plaud NotePin・NotePin S身に着けて使える小型の録音機

機器の種類や価格は、時期によって変わることがあります。購入の前に、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。

PLAUD AIでできること

ここでは、PLAUD AIでできる主なことを紹介します。

録音と文字起こし

機器で録音した音声を、アプリに取り込み、AIで文字起こしします。会議の内容を文字で確認できるため、聞き逃した部分の確認や、発言の内容の振り返りがしやすくなります。

文字になった記録は、キーワードで検索できるため、過去の会議の中から必要な発言を探すのも簡単になります。

要約と議事録の作成

文字起こしの内容をもとに、AIで要約や議事録を作れます。公式サイトによると、有料のプランでは、多くの公式のテンプレートを使って、目的に合った形式でまとめられるとされています。

たとえば、会議の議事録、商談の記録、面談の記録、講義のノートなど、用途に合わせたテンプレートを選べます。

AIへの質問

公式サイトによると、有料のプランでは、「Ask Plaud」という機能で、録音の内容についてAIに質問できるとされています。たとえば、「この会議で決まったことは?」「次の作業の担当者は?」といった質問に答えてもらえます。

長い会議の記録でも、必要な情報だけを素早く取り出せるのが便利です。

自分専用のテンプレートや用語の登録

公式サイトによると、プランによっては、自分でテンプレートを作る機能や、業界の用語の辞書の機能も使えるとされています。社内の決まった形式の議事録を作る場合や、専門用語が多い業務で役立ちます。

PLAUD AIの料金プラン

PLAUD AIの費用は、機器の購入の費用と、AIの機能のプランの費用の2つで考えます。

プランの一覧

公式サイトの表示(米ドル)をもとに、プランを表で整理します。日本での価格は、日本の公式サイトで確認してください。

プラン料金(公式サイトの米ドルの表示)月の文字起こしの時間
Starter無料(機器に付属)300分
Pro年額99.99ドル、または月額17.99ドル1,200分
Unlimited年額239.99ドル、または月額29.99ドル無制限

Starterプラン(無料)

公式サイトによると、機器を購入すると、毎月300分の文字起こしができるStarterプランを無料で使えます。月に数回の会議を記録する程度であれば、無料のプランでも試せます。

まずは無料のプランで使い勝手を確かめ、使う量や必要な機能に応じて、有料のプランを検討するとよいでしょう。

Proプラン

公式サイトによると、Proプランは、毎月1,200分の文字起こしができ、料金は年額99.99ドル、または月額17.99ドルと表示されています。多くの公式のテンプレート、Ask Plaud、自分専用のテンプレート、業界の用語の辞書などの機能も使えるとされています。

Unlimitedプラン

公式サイトによると、Unlimitedプランは、文字起こしの時間が無制限で、料金は年額239.99ドル、または月額29.99ドルと表示されています。毎日、多くの会議や商談を記録する人に向いています。

年額のプランは、月額のプランを12か月使うよりも割安に設定されています。継続して使うことが決まっている場合は、年額のプランを検討しましょう。

なお、解説によると、プランの利用にはPlaudの機器が必要とされています。また、機器とプランをまとめて購入できるセットも販売されています。

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機器とプランの選び方

PLAUD AIを選ぶときは、機器とプランの両方を、使い方に合わせて選びましょう。

使う場面で機器を選ぶ

会議室での会議や、机を挟んだ商談が中心であれば、机に置いて使いやすいカード型の機器が向いています。移動の多い業務や、立って話す場面が多い場合は、身に着けて使える機器が便利です。

迷う場合は、実際の使い方を想定して、どこに置くか、どう持ち運ぶかを考えると選びやすくなります。

必要な機能で機器を選ぶ

公式サイトによると、機器によって、電池の持ち、録音のモード、マイクの性能などが異なります。長時間の録音が多いか、周りの雑音が多い場所で使うかなどを考えて選びましょう。

各機器の詳しい違いは、公式サイトの機器の比較のページで確認できます。

使う時間でプランを選ぶ

1か月に録音する時間の合計を見積もり、プランを選びます。たとえば、1時間の会議を月に5回程度であれば、無料のプランの300分の範囲に収まります。毎日のように会議や商談を記録する場合は、ProやUnlimitedのプランを検討しましょう。

使う時間は月によって変わることも多いため、少し余裕を持って見積もると安心です。

必要な機能でプランを選ぶ

多くのテンプレート、AIへの質問、自分専用のテンプレート、用語の登録などの機能が必要な場合は、有料のプランが必要です。まずは無料のプランで試し、必要に応じてプランを変えるのがおすすめです。

PLAUD AIの使い方

ここでは、PLAUD AIの基本の使い方の流れを紹介します。詳しい手順は、公式の案内を確認してください。

ステップ1|アプリと機器をつなぐ

スマートフォンにPlaudのアプリを入れ、アカウントを作成し、機器とアプリをつなぎます。

会社で使う場合は、個人のアカウントではなく、会社が管理するアカウントで使うかどうかも、あらかじめ決めておきましょう。

ステップ2|録音する

会議や商談が始まったら、機器で録音を開始します。機器によって、録音の始め方や、録音のモードが異なります。

録音を始める前に、電池の残りの量と、録音の状態の表示を確認しておくと、録音の失敗を防げます。

ステップ3|アプリに取り込んで文字起こしする

録音が終わったら、アプリに音声を取り込み、文字起こしを実行します。

文字起こしには、録音の長さに応じた時間がかかる場合があります。

ステップ4|要約や議事録を作る

目的に合ったテンプレートを選び、要約や議事録を作ります。作られた内容を確認し、必要に応じて修正しましょう。

確認の際は、決定事項と担当者、期限が正しく記録されているかを特に注意して見ましょう。

一度作った議事録を、別のテンプレートで作り直すこともできるため、目的に応じて使い分けられます。

ステップ5|共有・活用する

作った議事録や要約を、社内の関係者と共有したり、ほかのツールに転記したりして活用します。

共有する前に、共有してよい内容かを確認し、必要に応じて社外秘の部分を除くようにしましょう。

業務での活用例

ここでは、業務でのPLAUD AIの活用例を紹介します。

会議の議事録の作成

社内の会議を録音し、議事録を自動で作る使い方です。議事録の担当者がメモに追われず、会議に集中できるようになります。

議事録の共有が早くなることで、会議の後の作業の開始も早くなります。

商談の記録

顧客との商談の内容を記録し、要点や次の作業をまとめる使い方です。商談の後の報告の作成の時間を減らせます。

上司が商談の内容を正確に把握できるため、的確な助言をしやすくなるという効果も期待できます。

面談やインタビューの記録

採用の面接、社員との面談、取材などの記録にも活用できます。後から発言の内容を正確に確認できます。

取材の記録では、記事の作成に必要な発言を素早く探せるため、執筆の時間も減らせます。

研修やセミナーの記録

研修やセミナーの内容を記録し、要点をまとめる使い方もできます。参加できなかった社員への共有にも役立ちます。

記録をもとに、研修の資料や、確認のテストを作る使い方も考えられます。

議事録や報告の作成を自動化する考え方は、日報の自動化とは?5つの方法とメリット・デメリット、失敗しないツールの選び方を解説でも紹介しています。

関連記事:日報の自動化とは?5つの方法とメリット・デメリット、失敗しないツールの選び方を解説

部署別の活用例

ここでは、部署ごとのPLAUD AIの活用例を紹介します。

営業の部署

商談の内容を記録し、顧客の要望や次の提案のポイントを整理する使い方ができます。商談の記録を顧客管理のツールに転記すれば、チームでの情報の共有にも役立ちます。

顧客との商談を録音する場合は、相手の同意を必ず得るようにしましょう。

人事の部署

採用の面接や、社員との面談の記録に活用できます。面接の担当者が評価に集中でき、後から発言の内容を確認できます。ただし、面接の録音は、応募者への事前の説明と同意が欠かせません。

面談の記録は、個人に関わる大切な情報のため、見られる人の範囲を限定して管理しましょう。

経営や管理の部署

経営の会議や、部門の会議の議事録の作成に活用できます。決定事項や宿題を正確に記録し、会議の後の行動につなげやすくなります。

経営の会議の内容は特に機密性が高いため、データの扱いの条件を事前に確認しておくことが大切です。

現場の部署

現場での打ち合わせや、作業の手順の説明を記録する使い方も考えられます。机のない場所でも、身に着けられる機器なら録音しやすくなります。

ベテランの社員の作業の説明を記録し、手順書の下書きにする使い方も考えられます。

ほかの文字起こしの方法との違い

AIの文字起こしには、PLAUD AIのほかにも、さまざまな方法があります。

Web会議のツールの文字起こし

Web会議のツールには、会議の文字起こしや要約の機能を持つものがあります。オンラインの会議が中心であれば、今使っているツールの機能で十分な場合もあります。

ただし、ツールの機能によっては、有料のプランが必要だったり、使える言語が限られていたりする場合があります。

スマートフォンのアプリ

スマートフォンの録音のアプリや、AIのチャットのアプリでも、録音と文字起こしができるものがあります。機器を買わずに手軽に試せるのが利点です。

ただし、長時間の録音では、スマートフォンの電池の消費や、着信による中断などに注意が必要です。

PLAUD AIが向いている場面

PLAUD AIは、対面の会議や商談、外出先での打ち合わせなど、Web会議のツールを使わない場面で録音したい場合に向いています。録音の専用の機器を使うため、スマートフォンの電池や容量を気にせずに録音できます。

一方、オンラインの会議が中心で、Web会議のツールの機能で十分な場合は、新たに機器を買う必要はないかもしれません。自社の会議の形に合わせて選びましょう。

業務の効率化に役立つツールの選び方の考え方は、業務効率化ツールとは?目的別の選び方と導入のコツでも紹介しています。

関連記事:業務効率化ツールとは?目的別の選び方・おすすめカテゴリ・導入のコツを徹底解説

導入の前に確認したいこと

PLAUD AIを購入・導入する前に、確認しておきたいことを紹介します。

録音したい場面と時間

どのような場面で、月にどれくらいの時間を録音したいかを整理しましょう。録音の場面によって向いている機器が、録音の時間によって向いているプランが変わります。

あわせて、誰が使うのかも整理しておくと、必要な台数を見積もりやすくなります。

会社のルールで使えるか

会社によっては、会議の録音や、外部のサービスへのデータの送信が、社内のルールで制限されている場合があります。情報システムや法務の担当者に確認しておきましょう。

今あるツールで足りないか

Web会議のツールの文字起こしの機能や、すでに契約しているAIのサービスで十分な場合もあります。今あるツールで足りない部分を整理したうえで、PLAUD AIが必要かを判断しましょう。

費用の総額

機器の購入の費用と、プランの年間の費用を合わせて、1年目と2年目以降の費用の総額を見積もりましょう。人数分の機器を購入する場合は、費用も人数分になります。

費用と、議事録の作成などで減らせる時間を比べて、導入の効果を判断しましょう。

業務で使うときの注意点

PLAUD AIを業務で使う場合は、次の点に注意が必要です。

録音の同意を得る

会議や商談を録音する場合は、参加者に録音することを伝え、同意を得ることが大切です。相手に知らせずに録音すると、信頼関係を損なったり、トラブルにつながったりするおそれがあります。

会議の冒頭で、「記録のために録音します」と伝えることを習慣にすると、同意を得やすくなります。

社外の人との商談では、相手の会社のルールで録音が認められない場合もあります。

社外秘の情報の扱い

録音した音声や文字起こしの内容は、AIで処理するためにクラウドに送られることがあります。社外秘の情報や個人の情報を含む会議を録音する場合は、データの保存の場所、扱いの条件、セキュリティの取り組みを公式サイトで確認し、会社のルールに沿って判断しましょう。

不要になった録音のデータは、定期的に削除するルールを設けると、情報の漏えいのリスクを減らせます。

セキュリティを重視した生成AIの環境づくりについては、AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説でも紹介しています。

関連記事:AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説

AIの文字起こしや要約を確認する

AIの文字起こしや要約には、聞き間違いや、誤った要約が含まれることがあります。特に、数字、固有名詞、決定事項は、必ず確認しましょう。

議事録を社外に送る場合や、契約に関わる内容を記録する場合は、元の録音と照らし合わせて確認することが大切です。

会社として使う場合のルール

社員が個人で購入した機器を業務で使う場合は、データの管理が個人に任されることになります。会社として使う場合は、機器の管理、アカウントの管理、データの保存と削除のルールを決めておきましょう。

社員が退職する場合のアカウントやデータの引き継ぎと削除の手順も、あらかじめ決めておくと安心です。

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上手に使うコツ

PLAUD AIで、質の高い記録を作るためのコツを紹介します。

録音の環境を整える

話している人に近い場所に機器を置き、周りの雑音が少ない場所で録音すると、文字起こしの精度が上がります。

会議の参加者が順番に、はっきりと話すことも、文字起こしの精度を上げるうえで効果的です。

目的に合ったテンプレートを選ぶ

会議、商談、面談など、目的に合ったテンプレートを選ぶと、使いやすい形式でまとめられます。社内の決まった形式がある場合は、自分専用のテンプレートを作ると便利です。

チームで同じテンプレートを使うと、議事録の形式がそろい、読みやすくなります。

専門の用語を登録する

社名、商品名、業界の用語などは、文字起こしで誤りやすい言葉です。用語の登録の機能が使える場合は、よく使う用語を登録しておきましょう。

参加者の名前の読み方なども、誤りやすい言葉の1つです。

記録をほかの業務につなげる

作った議事録や要約を、タスクの管理や顧客の管理のツールに転記・連携すると、記録を次の行動につなげやすくなります。こうした業務の自動化の仕組みづくりは、ネクストスケールのAI業務自動化・GAS開発でも支援しています。

記録をためておくと、過去の会議や商談の振り返りにも活用できます。

社内でPLAUD AIを導入する進め方

会社でPLAUD AIを導入する場合は、段階を踏んで進めることが大切です。

使う目的と範囲を決める

議事録の作成、商談の記録、面談の記録など、どの業務で使うのかを決めます。最初は、社内の会議など、同意を得やすく、影響の小さい場面から始めましょう。

試す社員を決めて、一定の期間使ってもらい、感想を集めると、全社での導入の判断がしやすくなります。

ルールを決める

録音してよい場面、同意の取り方、データの保存の期間、共有の範囲などを、社内のルールとして決めておきましょう。

ルールは、わかりやすい文書にまとめて、使う社員全員に共有しましょう。

効果を確かめて広げる

議事録の作成の時間がどれくらい減ったか、記録の質が上がったかを確認し、効果が確かめられたら、対象の部署を広げていきます。

導入の前に、議事録の作成にかかっている時間を記録しておくと、効果を比べやすくなります。

PLAUD AIに関するよくある質問

最後に、PLAUD AIについてよく寄せられる質問と、その回答を紹介します。

日本語に対応している?

PLAUD AIは、日本の公式サイトでも販売されており、日本語での利用が想定されています。ただし、文字起こしの精度は、録音の環境や話し方によって変わります。

日本語と英語が混ざった会議などでは、文字起こしの結果をより丁寧に確認しましょう。

無料のプランだけで使える?

公式サイトによると、機器には毎月300分の文字起こしができる無料のプランが付いています。使う量が少なければ、無料のプランでも使えます。より多くの時間や機能が必要な場合は、有料のプランを検討しましょう。

使い始めてから、月に使う時間を確認し、プランを見直すとよいでしょう。

会社でまとめて導入できる?

公式サイトでは、法人向けのまとめての購入の案内も用意されています。会社で導入する場合は、データの管理やセキュリティの条件もあわせて確認しましょう。

まとめて導入する前に、少ない台数で試して効果を確かめることをおすすめします。

社員がAIのツールを業務で安全に使いこなせるよう、生成AI活用研修などで基礎をそろえておくのも効果的です。

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まとめ|PLAUD AIで記録の作業を効率化し、ルールを守って活用しよう

PLAUD AIは、小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約や議事録などを作れるサービスです。機器には毎月300分の無料のプランが付き、より多く使う場合はProやUnlimitedのプランを選びます。

業務で使う場合は、録音の同意、社外秘の情報の扱い、AIの出力の確認、会社としての管理のルールに注意しましょう。最新の機器や価格は、Plaudの日本の公式サイトで確認できます。

ネクストスケールでは、AI活用の戦略設計から、ツールの選定、業務の自動化の仕組みづくり、利用ルールの整備、社員研修までを一気通貫で支援しています。支援の詳細はAIコンサル・AX伴走支援のページで紹介していますので、AIの活用をどこから進めるか迷っている場合も、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

石丸真平

石丸真平

株式会社ネクストスケール 代表取締役

株式会社ネクストスケール代表取締役。2002年、愛媛県東温市生まれ。2022年3月、19歳で同社を設立した。中小企業のAI導入を、法人向けAI研修、AX伴走支援(AIコンサルティング)、AIシステム・AIエージェント開発で支援している。支援先の戦略設計に関わり、現場の担当者と業務を見直しながら開発と改善を進める。自社の経営・営業・請求の業務にもAIエージェントを組み込み、日々運用している。支援先は累計150社以上(2026年6月30日時点・当社調べ)。法人向けAI研修では、顧客アンケートで96.3%が「効果があった」と回答している(2026年6月30日時点の当社公表値)。
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