PLAUD AIとは?できること・料金プラン・使い方と業務での注意点を解説【2026年】
2026年10月17日
著者:株式会社ネクストスケール編集部
監修者:石丸真平
「会議の議事録の作成に時間がかかる」「商談の内容を後から正確に振り返りたい」。こうした悩みを持つ人の間で、PLAUD AI(Plaud)というAIの録音機が注目を集めています。
PLAUD AIは、小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約や議事録などを作れるサービスです。公式サイトによると、機器には毎月300分の文字起こしができる無料のプランが付き、より多く使う場合は有料のプランを選びます。
本記事では、Plaudの公式サイトの情報や解説をもとに、PLAUD AIでできること、機器の種類、料金プラン、使い方、ほかの文字起こしの方法との違い、業務で使うときの注意点までを整理します。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
| PLAUD AIとは? | AIで文字起こしと要約ができる録音機 | 小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約などを作れるサービスです。 |
| どんな機器がある? | カード型と身に着ける型など | スマートフォンの背面に付けられるカード型の「Plaud Note」シリーズや、身に着けられる「NotePin」などがあります。 |
| 料金は? | 機器の購入に加え、プランを選ぶ | 公式サイトによると、機器には月300分の無料のプランが付き、より多く使う場合はProやUnlimitedのプランを選びます。 |
| 業務での注意点は? | 録音の同意と情報の扱い | 会議や商談を録音する場合は、参加者の同意を得ることが大切です。社外秘の情報の扱いのルールも確認しましょう。 |
この記事でわかること
- PLAUD AIとは何か、どのようなことができるのか
- Plaud Note・Note Pro・NotePinなどの機器の違い
- 無料のプランと有料のプランの料金と違い
- PLAUD AIの使い方と、業務での活用例
- 録音の同意や情報の扱いなど、業務で使うときの注意点
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PLAUD AIとは
最初に、PLAUD AIがどのようなものなのかを確認しておきましょう。
AIの文字起こしと要約ができる録音機
PLAUD AIは、録音の機器(ハードウェア)と、AIの機能を持つアプリを組み合わせたサービスです。機器で会議や商談、打ち合わせなどを録音し、アプリで文字起こし、要約、議事録の作成などを行います。
これまで、議事録の作成は、会議の参加者がメモを取り、後から清書するといった手間のかかる作業でした。PLAUD AIを使うと、録音から議事録の下書きまでの多くの作業をAIに任せられるため、記録の作業の時間を減らせます。
スマートフォンの録音のアプリとの違いは、録音の専用の機器を使う点です。スマートフォンを録音のために使わずに済み、機器によっては身に着けて録音できます。
録音しながらスマートフォンで資料を見たり、連絡を取ったりできるのも、専用の機器を使う利点です。
主な機器
公式サイトでは、いくつかの種類の機器が販売されています。主な機器を表で整理します。
| 機器 | 特徴(公式サイトや解説による) |
|---|---|
| Plaud Note | カード型の録音機。スマートフォンの背面に付けて使える |
| Plaud Note Pro | Plaud Noteの上位機種。録音のモードの自動の切り替えなどに対応するとされる |
| Plaud NotePin・NotePin S | 身に着けて使える小型の録音機 |
機器の種類や価格は、時期によって変わることがあります。購入の前に、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。
PLAUD AIでできること
ここでは、PLAUD AIでできる主なことを紹介します。
録音と文字起こし
機器で録音した音声を、アプリに取り込み、AIで文字起こしします。会議の内容を文字で確認できるため、聞き逃した部分の確認や、発言の内容の振り返りがしやすくなります。
文字になった記録は、キーワードで検索できるため、過去の会議の中から必要な発言を探すのも簡単になります。
要約と議事録の作成
文字起こしの内容をもとに、AIで要約や議事録を作れます。公式サイトによると、有料のプランでは、多くの公式のテンプレートを使って、目的に合った形式でまとめられるとされています。
たとえば、会議の議事録、商談の記録、面談の記録、講義のノートなど、用途に合わせたテンプレートを選べます。
AIへの質問
公式サイトによると、有料のプランでは、「Ask Plaud」という機能で、録音の内容についてAIに質問できるとされています。たとえば、「この会議で決まったことは?」「次の作業の担当者は?」といった質問に答えてもらえます。
長い会議の記録でも、必要な情報だけを素早く取り出せるのが便利です。
自分専用のテンプレートや用語の登録
公式サイトによると、プランによっては、自分でテンプレートを作る機能や、業界の用語の辞書の機能も使えるとされています。社内の決まった形式の議事録を作る場合や、専門用語が多い業務で役立ちます。
PLAUD AIの料金プラン
PLAUD AIの費用は、機器の購入の費用と、AIの機能のプランの費用の2つで考えます。
プランの一覧
公式サイトの表示(米ドル)をもとに、プランを表で整理します。日本での価格は、日本の公式サイトで確認してください。
| プラン | 料金(公式サイトの米ドルの表示) | 月の文字起こしの時間 |
|---|---|---|
| Starter | 無料(機器に付属) | 300分 |
| Pro | 年額99.99ドル、または月額17.99ドル | 1,200分 |
| Unlimited | 年額239.99ドル、または月額29.99ドル | 無制限 |
Starterプラン(無料)
公式サイトによると、機器を購入すると、毎月300分の文字起こしができるStarterプランを無料で使えます。月に数回の会議を記録する程度であれば、無料のプランでも試せます。
まずは無料のプランで使い勝手を確かめ、使う量や必要な機能に応じて、有料のプランを検討するとよいでしょう。
Proプラン
公式サイトによると、Proプランは、毎月1,200分の文字起こしができ、料金は年額99.99ドル、または月額17.99ドルと表示されています。多くの公式のテンプレート、Ask Plaud、自分専用のテンプレート、業界の用語の辞書などの機能も使えるとされています。
Unlimitedプラン
公式サイトによると、Unlimitedプランは、文字起こしの時間が無制限で、料金は年額239.99ドル、または月額29.99ドルと表示されています。毎日、多くの会議や商談を記録する人に向いています。
年額のプランは、月額のプランを12か月使うよりも割安に設定されています。継続して使うことが決まっている場合は、年額のプランを検討しましょう。
なお、解説によると、プランの利用にはPlaudの機器が必要とされています。また、機器とプランをまとめて購入できるセットも販売されています。
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機器とプランの選び方
PLAUD AIを選ぶときは、機器とプランの両方を、使い方に合わせて選びましょう。
使う場面で機器を選ぶ
会議室での会議や、机を挟んだ商談が中心であれば、机に置いて使いやすいカード型の機器が向いています。移動の多い業務や、立って話す場面が多い場合は、身に着けて使える機器が便利です。
迷う場合は、実際の使い方を想定して、どこに置くか、どう持ち運ぶかを考えると選びやすくなります。
必要な機能で機器を選ぶ
公式サイトによると、機器によって、電池の持ち、録音のモード、マイクの性能などが異なります。長時間の録音が多いか、周りの雑音が多い場所で使うかなどを考えて選びましょう。
各機器の詳しい違いは、公式サイトの機器の比較のページで確認できます。
使う時間でプランを選ぶ
1か月に録音する時間の合計を見積もり、プランを選びます。たとえば、1時間の会議を月に5回程度であれば、無料のプランの300分の範囲に収まります。毎日のように会議や商談を記録する場合は、ProやUnlimitedのプランを検討しましょう。
使う時間は月によって変わることも多いため、少し余裕を持って見積もると安心です。
必要な機能でプランを選ぶ
多くのテンプレート、AIへの質問、自分専用のテンプレート、用語の登録などの機能が必要な場合は、有料のプランが必要です。まずは無料のプランで試し、必要に応じてプランを変えるのがおすすめです。
PLAUD AIの使い方
ここでは、PLAUD AIの基本の使い方の流れを紹介します。詳しい手順は、公式の案内を確認してください。
ステップ1|アプリと機器をつなぐ
スマートフォンにPlaudのアプリを入れ、アカウントを作成し、機器とアプリをつなぎます。
会社で使う場合は、個人のアカウントではなく、会社が管理するアカウントで使うかどうかも、あらかじめ決めておきましょう。
ステップ2|録音する
会議や商談が始まったら、機器で録音を開始します。機器によって、録音の始め方や、録音のモードが異なります。
録音を始める前に、電池の残りの量と、録音の状態の表示を確認しておくと、録音の失敗を防げます。
ステップ3|アプリに取り込んで文字起こしする
録音が終わったら、アプリに音声を取り込み、文字起こしを実行します。
文字起こしには、録音の長さに応じた時間がかかる場合があります。
ステップ4|要約や議事録を作る
目的に合ったテンプレートを選び、要約や議事録を作ります。作られた内容を確認し、必要に応じて修正しましょう。
確認の際は、決定事項と担当者、期限が正しく記録されているかを特に注意して見ましょう。
一度作った議事録を、別のテンプレートで作り直すこともできるため、目的に応じて使い分けられます。
ステップ5|共有・活用する
作った議事録や要約を、社内の関係者と共有したり、ほかのツールに転記したりして活用します。
共有する前に、共有してよい内容かを確認し、必要に応じて社外秘の部分を除くようにしましょう。
業務での活用例
ここでは、業務でのPLAUD AIの活用例を紹介します。
会議の議事録の作成
社内の会議を録音し、議事録を自動で作る使い方です。議事録の担当者がメモに追われず、会議に集中できるようになります。
議事録の共有が早くなることで、会議の後の作業の開始も早くなります。
商談の記録
顧客との商談の内容を記録し、要点や次の作業をまとめる使い方です。商談の後の報告の作成の時間を減らせます。
上司が商談の内容を正確に把握できるため、的確な助言をしやすくなるという効果も期待できます。
面談やインタビューの記録
採用の面接、社員との面談、取材などの記録にも活用できます。後から発言の内容を正確に確認できます。
取材の記録では、記事の作成に必要な発言を素早く探せるため、執筆の時間も減らせます。
研修やセミナーの記録
研修やセミナーの内容を記録し、要点をまとめる使い方もできます。参加できなかった社員への共有にも役立ちます。
記録をもとに、研修の資料や、確認のテストを作る使い方も考えられます。
議事録や報告の作成を自動化する考え方は、日報の自動化とは?5つの方法とメリット・デメリット、失敗しないツールの選び方を解説でも紹介しています。
関連記事:日報の自動化とは?5つの方法とメリット・デメリット、失敗しないツールの選び方を解説
部署別の活用例
ここでは、部署ごとのPLAUD AIの活用例を紹介します。
営業の部署
商談の内容を記録し、顧客の要望や次の提案のポイントを整理する使い方ができます。商談の記録を顧客管理のツールに転記すれば、チームでの情報の共有にも役立ちます。
顧客との商談を録音する場合は、相手の同意を必ず得るようにしましょう。
人事の部署
採用の面接や、社員との面談の記録に活用できます。面接の担当者が評価に集中でき、後から発言の内容を確認できます。ただし、面接の録音は、応募者への事前の説明と同意が欠かせません。
面談の記録は、個人に関わる大切な情報のため、見られる人の範囲を限定して管理しましょう。
経営や管理の部署
経営の会議や、部門の会議の議事録の作成に活用できます。決定事項や宿題を正確に記録し、会議の後の行動につなげやすくなります。
経営の会議の内容は特に機密性が高いため、データの扱いの条件を事前に確認しておくことが大切です。
現場の部署
現場での打ち合わせや、作業の手順の説明を記録する使い方も考えられます。机のない場所でも、身に着けられる機器なら録音しやすくなります。
ベテランの社員の作業の説明を記録し、手順書の下書きにする使い方も考えられます。
ほかの文字起こしの方法との違い
AIの文字起こしには、PLAUD AIのほかにも、さまざまな方法があります。
Web会議のツールの文字起こし
Web会議のツールには、会議の文字起こしや要約の機能を持つものがあります。オンラインの会議が中心であれば、今使っているツールの機能で十分な場合もあります。
ただし、ツールの機能によっては、有料のプランが必要だったり、使える言語が限られていたりする場合があります。
スマートフォンのアプリ
スマートフォンの録音のアプリや、AIのチャットのアプリでも、録音と文字起こしができるものがあります。機器を買わずに手軽に試せるのが利点です。
ただし、長時間の録音では、スマートフォンの電池の消費や、着信による中断などに注意が必要です。
PLAUD AIが向いている場面
PLAUD AIは、対面の会議や商談、外出先での打ち合わせなど、Web会議のツールを使わない場面で録音したい場合に向いています。録音の専用の機器を使うため、スマートフォンの電池や容量を気にせずに録音できます。
一方、オンラインの会議が中心で、Web会議のツールの機能で十分な場合は、新たに機器を買う必要はないかもしれません。自社の会議の形に合わせて選びましょう。
業務の効率化に役立つツールの選び方の考え方は、業務効率化ツールとは?目的別の選び方と導入のコツでも紹介しています。
関連記事:業務効率化ツールとは?目的別の選び方・おすすめカテゴリ・導入のコツを徹底解説
導入の前に確認したいこと
PLAUD AIを購入・導入する前に、確認しておきたいことを紹介します。
録音したい場面と時間
どのような場面で、月にどれくらいの時間を録音したいかを整理しましょう。録音の場面によって向いている機器が、録音の時間によって向いているプランが変わります。
あわせて、誰が使うのかも整理しておくと、必要な台数を見積もりやすくなります。
会社のルールで使えるか
会社によっては、会議の録音や、外部のサービスへのデータの送信が、社内のルールで制限されている場合があります。情報システムや法務の担当者に確認しておきましょう。
今あるツールで足りないか
Web会議のツールの文字起こしの機能や、すでに契約しているAIのサービスで十分な場合もあります。今あるツールで足りない部分を整理したうえで、PLAUD AIが必要かを判断しましょう。
費用の総額
機器の購入の費用と、プランの年間の費用を合わせて、1年目と2年目以降の費用の総額を見積もりましょう。人数分の機器を購入する場合は、費用も人数分になります。
費用と、議事録の作成などで減らせる時間を比べて、導入の効果を判断しましょう。
業務で使うときの注意点
PLAUD AIを業務で使う場合は、次の点に注意が必要です。
録音の同意を得る
会議や商談を録音する場合は、参加者に録音することを伝え、同意を得ることが大切です。相手に知らせずに録音すると、信頼関係を損なったり、トラブルにつながったりするおそれがあります。
会議の冒頭で、「記録のために録音します」と伝えることを習慣にすると、同意を得やすくなります。
社外の人との商談では、相手の会社のルールで録音が認められない場合もあります。
社外秘の情報の扱い
録音した音声や文字起こしの内容は、AIで処理するためにクラウドに送られることがあります。社外秘の情報や個人の情報を含む会議を録音する場合は、データの保存の場所、扱いの条件、セキュリティの取り組みを公式サイトで確認し、会社のルールに沿って判断しましょう。
不要になった録音のデータは、定期的に削除するルールを設けると、情報の漏えいのリスクを減らせます。
セキュリティを重視した生成AIの環境づくりについては、AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説でも紹介しています。
関連記事:AOAIとは?Azure OpenAI ServiceとChatGPTの違い・導入の進め方を解説
AIの文字起こしや要約を確認する
AIの文字起こしや要約には、聞き間違いや、誤った要約が含まれることがあります。特に、数字、固有名詞、決定事項は、必ず確認しましょう。
議事録を社外に送る場合や、契約に関わる内容を記録する場合は、元の録音と照らし合わせて確認することが大切です。
会社として使う場合のルール
社員が個人で購入した機器を業務で使う場合は、データの管理が個人に任されることになります。会社として使う場合は、機器の管理、アカウントの管理、データの保存と削除のルールを決めておきましょう。
社員が退職する場合のアカウントやデータの引き継ぎと削除の手順も、あらかじめ決めておくと安心です。
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上手に使うコツ
PLAUD AIで、質の高い記録を作るためのコツを紹介します。
録音の環境を整える
話している人に近い場所に機器を置き、周りの雑音が少ない場所で録音すると、文字起こしの精度が上がります。
会議の参加者が順番に、はっきりと話すことも、文字起こしの精度を上げるうえで効果的です。
目的に合ったテンプレートを選ぶ
会議、商談、面談など、目的に合ったテンプレートを選ぶと、使いやすい形式でまとめられます。社内の決まった形式がある場合は、自分専用のテンプレートを作ると便利です。
チームで同じテンプレートを使うと、議事録の形式がそろい、読みやすくなります。
専門の用語を登録する
社名、商品名、業界の用語などは、文字起こしで誤りやすい言葉です。用語の登録の機能が使える場合は、よく使う用語を登録しておきましょう。
参加者の名前の読み方なども、誤りやすい言葉の1つです。
記録をほかの業務につなげる
作った議事録や要約を、タスクの管理や顧客の管理のツールに転記・連携すると、記録を次の行動につなげやすくなります。こうした業務の自動化の仕組みづくりは、ネクストスケールのAI業務自動化・GAS開発でも支援しています。
記録をためておくと、過去の会議や商談の振り返りにも活用できます。
社内でPLAUD AIを導入する進め方
会社でPLAUD AIを導入する場合は、段階を踏んで進めることが大切です。
使う目的と範囲を決める
議事録の作成、商談の記録、面談の記録など、どの業務で使うのかを決めます。最初は、社内の会議など、同意を得やすく、影響の小さい場面から始めましょう。
試す社員を決めて、一定の期間使ってもらい、感想を集めると、全社での導入の判断がしやすくなります。
ルールを決める
録音してよい場面、同意の取り方、データの保存の期間、共有の範囲などを、社内のルールとして決めておきましょう。
ルールは、わかりやすい文書にまとめて、使う社員全員に共有しましょう。
効果を確かめて広げる
議事録の作成の時間がどれくらい減ったか、記録の質が上がったかを確認し、効果が確かめられたら、対象の部署を広げていきます。
導入の前に、議事録の作成にかかっている時間を記録しておくと、効果を比べやすくなります。
PLAUD AIに関するよくある質問
最後に、PLAUD AIについてよく寄せられる質問と、その回答を紹介します。
日本語に対応している?
PLAUD AIは、日本の公式サイトでも販売されており、日本語での利用が想定されています。ただし、文字起こしの精度は、録音の環境や話し方によって変わります。
日本語と英語が混ざった会議などでは、文字起こしの結果をより丁寧に確認しましょう。
無料のプランだけで使える?
公式サイトによると、機器には毎月300分の文字起こしができる無料のプランが付いています。使う量が少なければ、無料のプランでも使えます。より多くの時間や機能が必要な場合は、有料のプランを検討しましょう。
使い始めてから、月に使う時間を確認し、プランを見直すとよいでしょう。
会社でまとめて導入できる?
公式サイトでは、法人向けのまとめての購入の案内も用意されています。会社で導入する場合は、データの管理やセキュリティの条件もあわせて確認しましょう。
まとめて導入する前に、少ない台数で試して効果を確かめることをおすすめします。
社員がAIのツールを業務で安全に使いこなせるよう、生成AI活用研修などで基礎をそろえておくのも効果的です。
| AIの文字起こしや議事録の作成を業務に定着させたい方へ AIの文字起こしのツールの選定から、議事録の作成の自動化、ほかのツールとの連携、利用ルールの整備、社員向けの研修まで、伴走して支援します。お気軽にご相談ください。 相談予約はこちら |
まとめ|PLAUD AIで記録の作業を効率化し、ルールを守って活用しよう
PLAUD AIは、小型の録音の機器と専用のアプリを組み合わせ、録音した内容をAIで文字起こしし、要約や議事録などを作れるサービスです。機器には毎月300分の無料のプランが付き、より多く使う場合はProやUnlimitedのプランを選びます。
業務で使う場合は、録音の同意、社外秘の情報の扱い、AIの出力の確認、会社としての管理のルールに注意しましょう。最新の機器や価格は、Plaudの日本の公式サイトで確認できます。
ネクストスケールでは、AI活用の戦略設計から、ツールの選定、業務の自動化の仕組みづくり、利用ルールの整備、社員研修までを一気通貫で支援しています。支援の詳細はAIコンサル・AX伴走支援のページで紹介していますので、AIの活用をどこから進めるか迷っている場合も、お気軽にご相談ください。
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- 社外AI役員とは
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この記事の監修者
株式会社ネクストスケール 代表取締役




