Claude Codeの始め方 インストールから初回操作までの手順と料金・注意点を解説
2026年8月9日
著者:NEXT SCALE編集部
監修者:石丸真平

Claude Codeを使ってみたいものの、ターミナルという言葉が出てきた時点で手が止まってしまった。そんな方は少なくありません。インストール記事を読んでも、前提となる環境の説明がなく、どこから手をつければよいか掴めないという声もよく聞きます。
国内でも生成AIの利用は急速に広がりました。総務省が2026年7月に公表した調査では、生成AIを使った経験がある個人の割合は58.8%となり、企業で何らかの業務に生成AIを使っている割合は86.4%に達しています。チャットで質問する段階から、実際に作業を任せる段階へ移る企業が増えている状況です。
Claude Codeは、その「作業を任せる」側に位置するツールです。導入手順も、以前より大幅に簡単になりました。
本記事では、必要な準備から料金、インストール、ログイン、最初に試す操作、つまずきやすい点までを順に整理しました。下の表から、気になる項目に直接移動できます。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
| Claude Codeとは何のツール? | ターミナルで動く開発エージェント | 日本語の指示でファイルの調査・編集・コマンド実行まで自律的に進めるAIツールです。 |
| 始めるのに何が必要? | 端末とClaudeの契約アカウント | macOS・Windows・Linuxに対応し、Pro以上の契約かConsoleアカウントが必要になります。 |
| 料金はいくらから使える? | 月20ドルのProから利用できる | 個人はPro、利用量が多ければMax、組織はTeam以上という段階的な構成になっています。 |
| インストールはどうする? | 公式インストーラーが最短 | コマンド1行で導入でき、Node.jsなどの事前準備を必要としない方法が用意されています。 |
| ログインはどう進める? | 起動するとブラウザで認証 | claudeと入力すると認証画面が開き、以降は資格情報が保存されて再入力は不要です。 |
| 最初に何を試せばいい? | まず読ませ、次に直させる | プロジェクトの内容を質問してから小さな修正を依頼する順序が、失敗しにくい進め方です。 |
| ターミナル以外でも使える? | デスクトップ・IDE・Web対応 | VS CodeやJetBrains、デスクトップアプリ、ブラウザ、Slackからも同じ機能を使えます。 |
この記事でわかること
- Claude Codeがどんなツールで、チャット型のAIと何が違うのか
- 始めるために必要な動作環境・アカウント・料金プランの条件
- OS別のインストール手順と、ログインから初回起動までの流れ
- 最初に試すべき操作の順序と、失敗しにくい指示の出し方
- 権限設定や機密情報の扱いなど、導入前に押さえる注意点
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Claude Codeとは?始める前に押さえる基本
Claude Codeは、Anthropicが提供するAIコーディングツールです。チャット欄で回答をもらうのではなく、ターミナルから起動して、ファイルの調査や編集、コマンドの実行までをAIが自分で進める点が最大の特徴になります。
指示は日本語で構いません。「このフォルダの中身を整理して」「ログイン機能のバグを直して」といった自然な言葉で伝えると、必要なファイルを探し、変更内容を提示し、承認を得てから実行します。
チャット型のAIとの違い
ChatGPTやClaudeのチャット画面では、コードを提示してもらった後、自分でファイルに貼り付ける作業が残ります。Claude Codeは手元のファイルを直接読み書きできるため、コピーと貼り付けの往復が発生しません。
コマンドの実行にも対応しています。テストを走らせて結果を確認し、失敗していれば原因を調べて直すという一連の流れを、ひとつの指示から進められます。
作業の進み方も異なります。チャットでは一問一答で返ってきますが、Claude Codeは目的を達成するまで、必要な調査と修正を自分で繰り返しながら進んでいきます。
AIコードエディタとの使い分け
同じAIコーディングの分野には、エディタ側にAIを組み込んだツールもあります。画面を見ながら少しずつ書き進めたいならエディタ型、まとまった作業を任せたいならClaude Codeという分け方が実務では機能します。
両方を併用している開発者も珍しくありません。細かい修正はエディタで、影響範囲の広い作業はClaude Codeで、といった役割分担が成立します。
エディタ側にAIを組み込んだツールについては、AIコードエディタCursorを解説した記事で詳しく紹介しています。
Claude Codeでできること
できることは大きく4つに整理できます。コードベースの読み解き、機能の追加や修正、テストの作成と実行、そしてバージョン管理の操作です。
引き継いだプロジェクトの構造を把握したい、既存の処理を書き換えたい、テストが通らない原因を調べたいといった場面が、代表的な使いどころになります。
文章や資料を扱う作業にも使えます。複数のファイルにまたがる情報を突き合わせて一覧にまとめる、決まった形式へ変換するといった処理は、コードを書かない職種でも出番があります。
非エンジニアでも使える理由
プログラムを書かない職種でも活用できます。ファイルの一括整理、CSVの集計、複数の資料からのデータ抽出といった作業を、日本語の指示だけで進められるためです。
毎月手作業で回している突合や集計があるなら、対象になる可能性は高いでしょう。コードの知識がなくても、やりたいことを言葉で説明できれば形になります。
始める前の準備|必要な環境とアカウント
準備するものは多くありません。必要なのは、ターミナルが使えるパソコンと、作業対象のフォルダ、そしてClaudeのアカウントの3つです。
それぞれ確認していきます。
対応している動作環境
macOS、Windows、Linuxのいずれにも対応しています。Windowsではネイティブ環境でもWSLでも動作し、以前のようにWSLを必須とする制約はなくなりました。
Windowsで使う場合、Git for Windowsを入れておくと、Claude Codeが標準的なコマンド環境を利用できます。入っていない場合はPowerShellが使われる形になります。
ターミナルとは何か
ターミナルは、文字で命令を出すための画面です。普段はアイコンをクリックして操作するところを、コマンドを入力して指示する形に置き換えたものと考えてください。
macOSでは「ターミナル」、Windowsでは「PowerShell」や「コマンドプロンプト」が該当します。導入時に数回使うだけで、その後はほとんど意識せずに済みます。
画面の見た目は素っ気ないものの、入力する内容は日本語で構いません。専門的なコマンドを覚える必要はなく、最初に数行のコマンドを打ち込めば、あとは会話の形で進められます。
必要なアカウント
Claude Codeの利用にはアカウントが必要です。Claudeのサブスクリプション(Pro、Max、Team、Enterprise)またはClaude Consoleのアカウント、あるいは対応するクラウド事業者経由の契約が対象になります。
無料プランは対象外です。まず契約を済ませてから、インストールに進んでください。
Claude Codeの料金|どのプランから使えるか
料金は利用量に応じた段階構成になっています。個人で試すなら月20ドルのProプランが入口で、そこから使用量に応じて上位プランへ移る流れが一般的です。
以下は2026年8月時点の整理です。料金体系は改定される場合があるため、契約前に公式の価格ページで最新の条件を確認してください。
個人向けプラン
Proプランは月20ドルで、Claude Codeも利用対象に含まれます。年払いを選ぶと月あたりの負担は下がるため、継続利用が決まっているなら年払いのほうが有利です。
利用量が足りない場合は、Max 5x(月100ドル)とMax 20x(月200ドル)が用意されています。複数のタスクを並行して走らせる使い方をするなら、上位プランが前提になります。
最初からMaxを選ぶ必要はありません。Proで使い始め、制限に頻繁にぶつかるようになってから移行するほうが、費用を抑えられます。
法人向けプラン
組織で導入する場合は、1ユーザーあたり月25ドル前後のTeamプランが基本になります。管理機能や一括請求が含まれるため、利用者が数名を超えた時点で検討する価値があります。
Enterpriseプランでは、監査ログや詳細な権限管理が加わります。統制要件が厳しい業種では、こちらが前提になるでしょう。
API課金という選択肢
Claude Consoleのアカウントを使う方法もあります。前払いのクレジットを購入して従量で消費する形式で、初回ログイン時にコスト管理用のワークスペースが自動で作られます。
使う量が月によって大きく変動する場合や、部門ごとに費用を按分したい場合に向いた形式です。定額で使いたいなら、サブスクリプションのほうが管理しやすくなります。
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インストール手順|OS別の3つの方法
導入方法は複数ありますが、公式が推奨しているのはネイティブインストーラーで、コマンドを1行実行するだけで完了します。Node.jsやDockerといった事前準備は必要ありません。
以前はnpm経由の導入が主流でしたが、現在は状況が変わっています。古い記事の手順をそのまま追うと遠回りになるため、注意してください。
方法1|ネイティブインストーラー(推奨)
macOS、Linux、WSLの場合は、ターミナルで次のコマンドを実行します。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
WindowsでPowerShellを使う場合は、次のコマンドです。
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
この方法で入れた場合、更新はバックグラウンドで自動的に行われます。手動でのアップデート作業が発生しない点は、継続利用のうえで小さくない利点です。
方法2|Homebrew(macOS)
macOSでパッケージ管理を統一したい場合は、Homebrewからも導入できます。
brew install –cask claude-code
この方法では自動更新が行われないため、定期的に手動での更新が必要です。新機能やセキュリティ修正を取り込むには、アップグレードのコマンドを実行してください。
方法3|WinGet(Windows)
Windowsの標準的なパッケージ管理から入れる方法もあります。
winget install Anthropic.ClaudeCode
こちらも自動更新の対象外です。Homebrewと同様に、定期的な更新を運用に組み込んでおきましょう。
npm経由での導入について
以前から使われてきたnpm経由の方法も、引き続き利用できます。ただし内部で入るものは同じネイティブ版であり、わざわざこの経路を選ぶ理由は薄くなりました。
すでにnpmで導入している場合は、ネイティブ版を入れたうえで古いほうを削除しておくと、バージョンの食い違いを避けられます。二重に入ったまま放置すると、意図しない版が起動する原因になります。
インストールの確認
導入が終わったら、次のコマンドで確認します。
claude –version
バージョン番号が表示されれば成功です。コマンドが見つからないという表示が出た場合は、ターミナルを一度閉じて開き直すと解決することが多くあります。
各OSの詳細な手順や、エラー別の対処は、Claude Code公式ドキュメントのクイックスタートで確認できます。(出典:Anthropic)
ログインと初回起動|最初のセッションまで
インストールが済んだら、アカウントとの紐づけを行います。手順は単純で、コマンドを入力するとブラウザが開き、そこで認証を済ませるだけです。
一度ログインすれば資格情報が保存されるため、次回以降の入力は不要になります。
ログインの手順
ターミナルで次のコマンドを入力します。
claude
初回起動時にログインを求められるので、画面の案内に従ってブラウザで認証を完了させてください。アカウントを切り替えたい場合は、起動中のセッションで /login と入力すれば再認証できます。
認証はブラウザ側で完結するため、ターミナルにパスワードを入力する場面はありません。会社の端末で使う場合は、どのアカウントで紐づけるかを事前に決めておくと混乱を避けられます。
作業したいフォルダで起動する
Claude Codeは、起動したフォルダとその配下のファイルを対象に動きます。先に対象のフォルダへ移動してから起動するのが基本の流れです。
cd /path/to/your/project
claude
起動すると、バージョン、使用中のモデル、作業ディレクトリが表示されます。/help と入力すれば、使えるコマンドの一覧を確認できます。
覚えておきたい基本コマンド
日常的に使うものは限られています。セッションを終了する /exit、履歴を消す /clear、前回の会話を再開する claude -c の3つを押さえておけば十分です。
質問だけして終了したい場合は、claude -p の後に質問文を続ける形も使えます。対話に入らず結果だけ受け取りたいときに便利な方法です。
コマンドの一覧をすべて覚える必要はありません。使い方がわからなくなったら、その場で「どうすればよいか」と質問すれば、Claude Code自身が自分の機能を説明してくれます。
最初に試す操作|読ませる・直させる・記録する
起動できたら、いきなり大きな作業を任せないでください。まずプロジェクトを理解させ、次に小さな変更を依頼し、最後に記録を残すという順序が、失敗しにくい進め方になります。
3段階で試していきましょう。
ステップ1|プロジェクトの内容を質問する
最初は質問から入ります。「このプロジェクトは何をするものですか」「使われている技術を教えてください」「フォルダ構成を説明してください」といった内容です。
必要なファイルはClaude Code側で読み取るため、こちらから資料を渡す作業は発生しません。返ってきた説明が的確なら、環境は正しく動いています。
ステップ2|小さな変更を依頼する
次に、実際の変更を任せてみます。「この関数に入力チェックを追加して」のように、対象と条件がはっきりした依頼から始めると、結果を確認しやすくなります。
Claude Codeは、対象のファイルを探し、変更内容を提示し、承認を求めたうえで実行します。提案された内容を読んでから許可する流れなので、意図しない変更が入るリスクは抑えられます。
指示の出し方で結果は大きく変わります。プロンプトの書き方をまとめた記事で、精度を上げる基本の型を確認できます。
ステップ3|変更を記録に残す
Gitを使っているプロジェクトなら、記録の操作も言葉で頼めます。「変更したファイルを教えて」「内容がわかるメッセージを付けてコミットして」といった依頼で対応します。
大きな作業を任せる前に、こまめに記録を残しておく習慣は有効です。結果が期待と違った場合に、すぐ元の状態へ戻せます。
指示は具体的に、工程は分けて
曖昧な指示ほど、意図と違う結果が返ってきます。「バグを直して」ではなく「ログイン後に画面が真っ白になる不具合を直して」と、状況まで含めて伝えるようにしてください。
大きな機能をまとめて依頼するのも避けたほうが無難です。枠組みを作る、処理を実装する、テストを書くというように工程を分ければ、途中で軌道修正できます。
エラーが出たら本人に聞く
作業の途中でエラーが表示されても、慌てて調べ直す必要はありません。表示された内容をそのまま貼り付けて「原因と対処法を教えてください」と伝えれば、状況を踏まえた説明が返ってきます。
環境構築の段階でつまずいた場合も同じです。手元の状態を確認しながら答えられるため、検索して汎用的な記事を読むより早く解決することが多くあります。
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ターミナル以外の使い方|デスクトップ・IDE・Web
Claude Codeはターミナル専用のツールではありません。デスクトップアプリ、VS CodeやJetBrainsの拡張、ブラウザ、Slackからも同じ機能を利用できます。
契約は共通なので、複数の入口を併用しても追加の費用は発生しません。
デスクトップアプリ
ターミナルの操作に慣れていない場合は、デスクトップアプリから入るのが現実的です。視覚的な画面で操作できるため、非エンジニアが最初に触る入口として適しています。
進行中の作業を確認しやすい点も利点です。何が起きているのかを目で追えるので、任せる範囲を判断しやすくなります。
VS Code・JetBrainsの拡張
普段使っているエディタの中で動かす方法もあります。編集結果がそのままエディタに反映されるため、コードを確認しながら進めたい場面に向いています。
拡張機能のマーケットプレイスから導入できます。既存の開発環境を変えずに済むため、チームへの展開時の抵抗が小さくなります。
チームで導入する場合、この形態から始めると足並みが揃いやすくなります。普段の作業画面を変えずに済むため、試してみるまでの心理的な負担が小さくなるためです。
WebとSlack
ブラウザから使う形態も用意されています。環境構築が不要なため、まず動きを見てみたいという段階では、もっとも手軽な選択肢です。
Slackから呼び出す使い方もできます。チームのやり取りの中で作業を依頼できるため、開発以外のメンバーを巻き込みやすくなります。
自律的に業務を進めるAIの考え方そのものに関心がある方は、AIエージェントの仕組みと活用法をまとめた記事もあわせてご覧ください。
どれを選べばよいか
迷った場合の目安は明確です。開発を本業とするならターミナル、エディタ中心で作業するならIDE拡張、コードを書かない職種ならデスクトップアプリかWebという分け方になります。
途中で切り替えても問題ありません。同じアカウントで動くため、その日の作業内容に合わせて入口を変える使い方もできます。
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つまずきやすいポイントと注意点
導入後に問題が起きやすい箇所は、ある程度決まっています。権限の設定、機密情報の扱い、指示の粒度、費用の管理の4点を先に押さえておきましょう。
順に確認していきます。
承認モードを理解しておく
Claude Codeには、変更をどこまで自動で進めてよいかを決める設定があります。初期状態では変更のたびに承認を求める挙動になっており、慣れないうちはこのままにしておくのが安全です。
作業に慣れてきたら、編集を自動承認するモードや、提案だけを行うモードへ切り替えられます。任せる範囲を段階的に広げる進め方が向いています。
承認を求められた際は、提示された変更内容に必ず目を通してください。内容を読まずに許可を続ける使い方をすると、自動承認モードで進めているのと変わらない状態になります。
機密情報の扱いを決めておく
ファイルの内容を読み取る仕組み上、扱う情報の範囲には配慮が必要です。顧客情報や認証情報を含むフォルダで起動しない、対象ディレクトリを限定するといった運用ルールを決めてください。
組織で導入する場合は、入力してよい情報の線引きを文書化しておきましょう。設定だけに頼らず、運用側でも基準を持つことが必要になります。
最終確認は人が行う
AIが提案する変更が常に正しいとは限りません。見た目には動いていても、脆弱性を含んでいたり、非効率な処理になっていたりする場合があります。
生成された内容をそのまま本番環境へ反映する運用は避けてください。確認の工程を残し、内容が妥当かを人が判断する体制が前提になります。
日本語での利用について
指示も応答も日本語で問題ありません。やり取りの言語がそのまま結果の精度を下げることはなく、日本語のまま業務で使えます。
変数名やコメントの言語をどうするかは、プロジェクトの方針に合わせて指示に含めておきましょう。何も伝えないと、既存コードの傾向に引っ張られた出力になります。
利用量と費用を把握する
プランごとに利用量の上限があります。大きな作業を連続して任せると想定より早く上限に達するため、どの作業にどれだけ使ったかを把握できる状態にしておきましょう。
チームで使う場合は、法人プランに含まれる利用状況の確認機能が役立ちます。誰がどう使っているかが見えない状態のまま人数を増やすのは、管理の観点で避けたい形です。
社内での教育や定着の進め方については、生成AI研修の内容と進め方を解説した記事で詳しく紹介しています。
自社専用のツールを開発する段階に進んだ場合は、AI受託開発の依頼内容と費用相場の記事が判断の目安になります。
他の生成AIツールと比較検討したい方は、無料で使える生成AIのおすすめをまとめた記事もご覧ください。
まとめ
Claude Codeは、日本語の指示でファイルの調査から編集、コマンド実行までを進めるAIツールです。必要なのはパソコンとClaudeの契約アカウントだけで、Node.jsなどの事前準備は要りません。
導入はコマンド1行で完了します。ネイティブインストーラーを使えば更新も自動で行われるため、運用の手間を最小限に抑えられます。個人はProプラン、組織はTeam以上が入口になります。
最初に試す操作は、質問、小さな変更、記録という順序がおすすめです。承認モードを初期設定のまま使い、扱う情報の範囲を決めておけば、安全に慣れていけます。
環境構築でつまずいた場合は、Claude Code自身にエラー内容を伝えて原因を尋ねる方法も有効です。導入の段階から、ツールを使い倒す姿勢で進めてみてください。
国内の生成AI利用状況については、総務省「令和8年版 情報通信白書(概要)」に個人・企業それぞれの調査結果がまとめられています。(出典:総務省)
社外AI役員サービスご紹介資料
この資料でこんなことがわかります!
- 社外AI役員とは
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この記事の監修者
石丸真平
NEXTSCALE コンサルタント / AI活用・業務効率化支援
ワイヤー段階では、監修者名、肩書き、プロフィール本文、関連リンク、著者導線がどのように入るかを確認できる構成にしています。実装時には実際のプロフィール文や外部リンク、SNSアカウント情報などに差し替える想定です。

