Claude Codeデスクトップアプリとは?使い方・料金・CLIとの違いまで解説

「ターミナルは苦手だけれどClaude Codeを使ってみたい」「CLI版とデスクトップ版のどちらを選べばいいのか分からない」。Claude Codeデスクトップアプリの登場で、こうした迷いを持つ人が増えています。

Claude Codeデスクトップアプリとは、AnthropicのコーディングAIエージェント「Claude Code」を、コマンド入力なしの画面操作で使えるアプリです。CLI版と同じエンジンを搭載しながら、並列セッションの管理や変更内容の確認を視覚的に行えます。

この記事では、Anthropicの公式情報をもとに、デスクトップアプリの位置づけからできること、インストール手順、料金、CLI版との違いまでを順番に整理します。はじめに、記事全体の要点を表で確認しておきましょう。

確認したいポイント結論詳細
Claude Codeデスクトップアプリとは?Claude Codeを画面操作で使えるアプリClaude Desktopの「Code」タブとして動作し、CLI版と同じエンジンをターミナルなしで操作できる
何ができる?並列セッションやdiff確認、PR監視など複数タスクの同時進行、変更の承認、アプリのプレビュー、スケジュール実行までを1つの画面で扱える
対応OSは?macOS・Windows・Linux(ベータ)macOSはIntel・Appleシリコン両対応、Windowsはx64とARM64、LinuxはUbuntu・Debian向けにベータ提供
料金はいくらかかる?アプリは無料、Pro以上のプランが必要Pro・Max・Team・Enterpriseのいずれかの契約が前提。未加入でCodeタブを開くと案内が表示される
インストールに必要な準備は?インストーラー実行とサインインのみNode.jsやCLIの個別導入は不要。Windowsのローカル実行のみGitのインストールが追加で必要になる
CLI版との違いは?同じエンジンを画面で操作できる点設定やCLAUDE.mdは共通で併用も可能。並列セッションの管理やdiff表示など視覚的な操作が加わる
非エンジニアでも使える?ターミナル不要で始めやすい変更内容が画面で確認でき、承認してから反映される。資料作成などコード以外の作業にも応用できる
安全に使うための注意点は?権限モードの理解が前提既定は編集前に承認を求めるManual。自動承認へ広げる場合は対象フォルダや操作範囲を絞って運用する

この記事でわかること

・Claude Codeデスクトップアプリの位置づけとCLI版との関係

・並列セッションやdiffビューなど、デスクトップ版でできること

・対応OS・必要なプランと、インストールから初回セッションまでの手順

・Local・Remote・SSH・WSLの実行環境と権限モードの使い分け

・CLI・IDE拡張・Web版との違いと、導入時に気をつけたいポイント

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目次

Claude Codeデスクトップアプリとは?基本の位置づけ

Claude Codeデスクトップアプリの正体を最初に押さえておくと、この後のインストールや使い方の話が理解しやすくなります。ここでは、アプリ全体の構成の中でどこに位置するのか、CLI版とどのような関係にあるのかを整理します。

Claude Desktopの「Code」タブとして提供される

Claude Codeデスクトップアプリは、単体のソフトではなく、Claude Desktopアプリの中の「Code」タブとして提供されています。公式ドキュメントでは、デスクトップアプリにはChat・Cowork・Codeの3つのタブがあると説明されています。

Chatはファイルアクセスなしの一般的な会話で、ブラウザ版のclaude.aiと同じ感覚で使えます。Coworkは仮想マシンの中で動く自律型のバックグラウンドエージェントで、Codeがローカルファイルを直接扱うコーディング用のタブです。

つまり「Claude Codeデスクトップアプリを入れる」とは、Claude Desktopをインストールし、その中のCodeタブを使うことを指します。1つのアプリで会話・資料作成・開発までを行き来できる構成です。

3つのタブは同じアカウント・同じアプリの中で切り替えられます。調べものはChat、資料づくりはCowork、開発はCodeというように、作業の種類ごとに役割を分けて使える構成です。

CLI版と同じエンジンを画面操作で使える

Codeタブの中身は、ターミナルで動くCLI版のClaude Codeと同じエンジンです。公式ドキュメントでも、デスクトップ版はCLIと同じエンジンをグラフィカルな画面で動かすものだと説明されています。

同じプロジェクトでCLIとデスクトップ版を同時に使うこともでき、CLAUDE.mdやMCPサーバー、スキルなどの設定は両者で共有されます。CLIで作り込んだ環境を、そのまま画面操作に持ち込める形です。

逆に、デスクトップ版で始めてから、必要に応じてCLIを追加する流れも取れます。どちらか一方を選ぶというより、同じ道具を入口違いで使うイメージを持つと迷いにくくなります。

エージェントとして自律的にコードを書き換える

一般的なチャットAIとの違いは、回答を返すだけでなく、ファイルの読み書きやコマンド実行までを自分で進めるエージェントである点です。依頼を受けると、Claudeが計画を立て、必要なファイルを開き、修正案を作ります。

変更はそのまま反映されるのではなく、既定では画面上のdiff(差分)として提示され、人が承認してはじめて適用されます。AIに任せる部分と、人が判断する部分が分かれているのが特徴です。

この「任せて、確認する」という流れを画面上で完結できることが、デスクトップアプリの価値です。コードを書く人だけでなく、成果物を確認しながら進めたい人にも扱いやすい設計になっています。

動作の質はプロジェクト側の準備にも左右されます。CLAUDE.mdにプロジェクトの前提や命名規則を書いておくと、Claudeが毎回それを踏まえて動くため、修正のやり直しが減っていきます。

Claude Codeデスクトップアプリでできること

デスクトップアプリには、CLI版にはない画面ならではの機能がまとまっています。公式ドキュメントで挙げられている主な機能を、開発の流れに沿って見ていきましょう。

並列セッションで複数のタスクを同時に進められる

デスクトップアプリは、複数のセッションを並行して動かすことを前提に設計されています。サイドバーからセッションを追加すると、リファクタリング・バグ修正・テスト作成といった別々のタスクを同時に走らせられます。

各セッションは独自のコンテキストとGit worktreeを持つため、作業内容が互いに干渉しません。人がやることは、それぞれの進み具合を見ながら、確認や指示を返していくことです。

本筋の会話を乱したくない質問のために、サイドチャットという別枠も用意されています。セッションを「作業スレッド」として並べ、開発者が監督役に回る使い方ができるのがデスクトップ版の強みです。

たとえば、機能追加をメインのセッションで進めながら、別のセッションで軽微なバグ修正を任せるといった使い方ができます。1人で複数の作業を抱えがちな小規模チームほど、恩恵を感じやすいはずです。

diffビューで変更を確認してから反映できる

Claudeがファイルを編集すると、変更量を示す表示が現れ、クリックするとファイルごとの差分を確認できるdiffビューが開きます。何がどう変わるのかを、適用前に目で確かめられます。

差分にはAccept/Rejectのボタンが付いており、変更単位で承認・却下を選べます。気になる行にコメントを残すと、Claudeがそれを読んで修正し直すため、レビューのやり取りも画面内で完結します。

拒否した場合も、Claudeは別の進め方を提案してきます。承認するまでファイルは書き換わらないので、AIの作業をひとつずつ確認しながら進めたい人でも安心して任せられます。

レビューの観点が定まっていない場合は、Review codeの機能でClaude自身に差分を評価させることもできます。人のレビューの前に一次チェックを挟む運用にすると、見落としを減らせます。

アプリのプレビューとPR監視で開発の流れがつながる

開発サーバーを起動すると、作っているアプリをブラウザペインでそのままプレビューできます。Claudeは実行中の画面やログを確認しながら動作を確かめ、問題があれば続けて修正に取りかかれます。

GitHubと連携すれば、プルリクエストのCIチェックの監視や失敗時の自動修正、チェック通過後の自動マージまで設定できます。自動マージにはGitHub側の設定と、gh(GitHub CLI)の導入が前提になります。

コード生成から動作確認、PRの後追いまでを1つの画面で扱えるため、ツールを行き来する時間が減ります。「作って終わり」ではなく、マージまでの流れを見届けられるのが特徴です。

スケジュール実行やスマートフォンからの指示にも広がる

決まった作業を定期的に回したい場合は、スケジュール済みタスクが使えます。毎朝のコードレビューや週次の依存関係チェックのように、Claudeを決まった時間に自動で動かせます。

外出先からは、スマートフォンのClaudeアプリから指示を送り、手元のPCでセッションを立ち上げるDispatchという仕組みも提供されています。デスクの前にいなくても、作業を先に進めておけます。

段階的に提供されている機能として、画面操作そのものをClaudeに任せるcomputer useもあります。提供状況はプランや時期によって変わるため、最新の対応範囲は公式ドキュメントで確認しておきましょう。

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インストールから初回セッションまでの手順

導入は難しくありません。対応OSと必要な準備を確認したうえで、インストールから最初のセッション開始までの流れを3つのステップで見ていきます。

対応OSと事前に準備するもの

対応OSはmacOS・Windows・Linux(ベータ)です。macOSはIntel・Appleシリコンの両方に対応し、Windowsはx64に加えてARM64向けのインストーラーも用意されています。LinuxはUbuntu・Debian向けにaptまたは.debで導入します。

利用にはPro・Max・Team・Enterpriseのいずれかの有料プランが必要です。無料プランのアカウントでCodeタブを開くと、アップグレードを促す案内が表示されます。

事前準備はほとんど不要で、Node.jsやCLIを別途インストールする必要はありません。唯一、Windowsでローカルセッションを使う場合はGitのインストールが必要です。多くのMacには最初からGitが入っています。

インストールとサインインの流れ

手順はシンプルです。公式サイトからOSに合ったインストーラーをダウンロードして実行し、アプリを起動したらAnthropicアカウントでサインインします。

サインイン後、画面上部のCodeタブをクリックすれば準備完了です。オンラインでのサインインを求められた場合は、案内に従って完了させてから、アプリを再起動します。

403エラーなど認証まわりでつまずいたときは、公式ドキュメントのトラブルシューティングに対処法がまとまっています。多くはサインインのやり直しやアプリの再起動で解消します。

最初のセッションを開始する

Codeタブでは、まず実行環境としてLocalを選び、対象のプロジェクトフォルダを指定します。慣れないうちは、中身をよく知っている小さなプロジェクトから試すのが公式のおすすめです。

モデルを選んだら、やってほしいことを入力します。「TODOコメントを見つけて修正する」「メイン関数のテストを追加する」のような具体的な依頼から始めると、動きがつかみやすくなります。

既定のManualモードでは、Claudeが提案した変更がdiffとして表示され、承認するまでファイルは変更されません。まずは小さな修正を1つ承認してみると、全体の流れを体感できます。

作業の途中で方向を変えたいときは、停止ボタンで割り込むか、修正の指示をそのまま送信できます。完了を待たずに軌道修正できるため、依頼が多少ざっくりしていても立て直しが利きます。

基本の使い方と画面のポイント

初回セッションを動かせたら、次は日々の使い方です。実行環境の選び方、権限モード、コンテキストの渡し方という3点を押さえると、デスクトップ版を安定して使えるようになります。

実行環境はLocal・Remote・SSH・WSLから選ぶ

セッションの実行場所は4種類から選べます。基本は手元のファイルを直接扱うLocalで、日常の開発はこれで十分です。

時間のかかる作業は、Anthropicのクラウド上で動くRemoteに送れます。アプリを閉じても処理が続き、Claude Code on the webと同じ基盤で動くため、後からWebやIDE側で続きを確認することも可能です。

自前のサーバーや開発用コンテナで動かしたい場合はSSH接続が使えます。初回接続時には、接続先へClaude Codeが自動で導入されます。Windowsなら、WSL 2の中でLinux環境として動かす選択肢もあります。

使い分けの目安は、日常の開発はLocal、時間のかかる一括処理はRemote、社内サーバー上の環境はSSH、Windowsでの本格的な開発はWSLです。同じ操作感のまま、実行場所だけを切り替えられます。

権限モードで自動化の度合いを調整する

Claudeにどこまで自動で作業させるかは、権限モードで調整します。既定のManualは、ファイル編集やコマンド実行の前に毎回確認を求める、いちばん安全側の設定です。

作業のテンポを上げたいときは、ファイル編集を自動で受け入れるAccept editsに切り替えられます。大きな変更の前に方針だけ検討したい場合は、ファイルを編集せずに計画を提案するPlanモードが役立ちます。

慣れないうちはManualで挙動を確かめ、信頼できる作業からAccept editsへ広げるのが安全な進め方です。モードはセッションの途中でも切り替えられます。

ファイルやスキルでコンテキストを増やす

精度を上げるコツは、Claudeに渡す情報を増やすことです。プロンプト欄で@ファイル名と入力すると特定のファイルを会話に取り込め、画像やPDFの添付、ドラッグ&ドロップにも対応しています。

繰り返し使う手順は、スラッシュコマンドやスキルとして呼び出せます。コードレビューの観点やデプロイ手順のような定型プロンプトを再利用でき、チーム内のばらつきも減らせます。

プラグインを追加すれば、スキルやエージェント、MCPサーバーをまとめて導入できます。GitHubやSlackなどの外部ツールと接続し、開発まわりの情報をClaudeから直接扱うことも可能です。

情報は渡すほど結果が安定しますが、無関係なファイルまで抱え込ませると読み込みが重くなります。タスクに関係する範囲へ絞って渡すことが、速度と精度を両立させるコツです。

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料金と必要なプランの考え方

デスクトップアプリ自体は無料で配布されており、費用はClaudeのプラン料金として発生します。ここでは、Codeタブに必要なプランと、選び方の目安を整理します。

利用できるのはPro・Max・Team・Enterprise

Codeタブの利用には、Pro・Max・Team・Enterpriseのいずれかの契約が必要です。無料プランではChatタブでの会話はできても、Claude Codeは対象外になります。

個人向けはProとMaxの2系統です。Proは月額20ドルからの標準的なプランで、Maxは利用枠がProの5倍または20倍になる上位プランとして提供されています。

法人ではTeamやEnterpriseが選択肢になります。メンバーや権限の管理機能が加わるため、複数人での利用や統制が必要な場合は、こちらを前提に検討することになります。

チームでの契約を検討する場合は、開発職だけでなく、レビューや検証に関わるメンバーの利用も見込んで席数を考えると、導入後の「枠の取り合い」を防ぎやすくなります。

個人はProから始めてMaxを検討する

迷ったら、まずProで使用感を確かめるのが現実的です。日常的な修正や小規模な開発であれば、Proの範囲でも十分に試せます。

並列セッションを常時動かしたり、長時間の作業を毎日任せたりするようになると、利用枠の上限が気になり始めます。その段階でMaxへの引き上げを検討すると、無駄がありません。

料金や利用枠の詳細は改定されることがあるため、契約前に公式の料金ページで最新情報を確認しておきましょう。為替によって円換算の負担が変わる点も、法人の予算組みでは注意が必要です。

利用枠(上限)との付き合い方

プランには時間単位の利用枠(上限)が設けられており、消費量は作業の内容や使うモデルによって変わります。並列セッションを増やすほど消費も増えるため、残量を意識した使い方が大切です。

上限に近づいたときは、同時に動かすセッション数を絞る、重い処理と軽い処理でモデルを使い分けるといった調整で乗り切れます。急ぎでない作業を翌日に回すだけでも消費は抑えられます。

利用状況が恒常的に上限へ張り付くなら、それはプラン自体を見直すサインです。作業量に対して契約が小さすぎると、待ち時間がそのままコストになります。

チームで使う場合は、誰がどれだけ消費しているかの把握も欠かせません。利用状況を定期的に振り返る場を設けると、プラン変更やルール見直しの判断材料がそろいます。

出典:Anthropic「Claude Code(デスクトップ版)」 https://code.claude.com/docs/ja/desktop-quickstart

▶関連記事:Claude APIの料金|モデル別の単価と月額の試算方法・コストを抑える4つの仕組み

CLI・IDE・Web版との違いと導入時の注意点

Claude Codeにはデスクトップアプリ以外にも複数の使い方があります。それぞれの違いを踏まえて選ぶと、導入後のミスマッチを防げます。あわせて、運用面の注意点も確認しておきましょう。

CLI版・IDE拡張との使い分け

CLI版は、ターミナルに慣れた開発者がスクリプトや既存のワークフローに組み込みやすい形です。同じエンジン・同じ設定なので、デスクトップ版と併用しても混乱は起きにくくなっています。

VS CodeなどのIDE拡張は、普段のエディタの中でClaude Codeを使いたい人向けです。書きながら相談するスタイルならIDE、複数セッションの監督や差分レビューが中心ならデスクトップが向いています。

どれか1つに絞る必要はありません。日中はIDEやデスクトップで対話しつつ、定型処理はCLIで自動化するといった組み合わせが、実務では扱いやすい形です。

順番としては、まずデスクトップ版で全体像をつかみ、必要になった場面でCLIやIDE拡張を足していくと、学習の負担が小さく済みます。入口を1つに決めておくと、チームへの展開もしやすくなります。

▶関連記事:CodexとClaude Codeを比較|料金・得意領域の違いと選び方・併用のコツ

Web版・Coworkとの違い

ブラウザで使うClaude Code on the webは、クラウド上でセッションを動かす仕組みで、デスクトップのRemote実行と同じ基盤です。アプリをインストールできない環境や、外出先からの確認に向いています。

同じアプリ内のCoworkは、資料作成やリサーチなどコード以外の作業を仮想マシンの中で任せるタブです。開発が主目的ならCode、事務作業の自動化が主目的ならCoworkと役割が分かれています。

迷ったときは「ローカルのコードを直接触るかどうか」で判断すると分かりやすいでしょう。リポジトリを扱う作業はCodeタブ、それ以外の幅広い業務はCoworkが受け皿になります。

権限とセキュリティは最初に設計する

エージェントにファイル操作やコマンド実行を任せる以上、どこまで自動で動かすかのルールが欠かせません。既定のManualモードを基本に、自動承認は信頼できる作業と範囲に限定しましょう。

対象フォルダを業務に必要な範囲へ絞る、機密情報を含むディレクトリを渡さないといった運用ルールの整備も重要です。クラウド実行では、確認なしで動かす設定が使えないなど、安全側の制約も設けられています。

法人利用では、誰がどのプランでどこまで使えるのかを管理者が把握しておく必要があります。個人の工夫に任せず、組織としての基準を先に決めておくと、後からの統制が楽になります。

アカウントの共有や成果物の持ち出しといった、ツール以前の情報管理も見直しの対象です。AIツールの導入は、既存のセキュリティルールを点検する良い機会にもなります。

▶関連記事:生成AI導入支援とは?サービスの種類・支援内容・会社選びのポイントを解説

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まとめ:Claude Codeデスクトップアプリで開発の入口を広げる

Claude Codeデスクトップアプリは、CLI版と同じエンジンを画面操作で使えるようにしたClaude Desktopの「Code」タブです。並列セッション、diffビュー、アプリのプレビュー、PR監視、スケジュール実行までを1つの画面で扱えます。

導入はインストーラーの実行とサインインだけで、Node.jsの準備は不要です。利用にはPro以上の有料プランが必要で、WindowsのローカルセッションのみGitの導入が前提になります。

使いはじめは既定のManualモードで挙動を確かめ、権限や対象フォルダのルールを決めてから、自動化の範囲を広げていきましょう。CLI・IDE・Web版との使い分けが決まれば、開発の入口は大きく広がります。

法人で本格的に使う場合は、プラン設計と権限・運用ルールづくりが成果を左右します。個人の工夫と組織の仕組み、その両輪で安全に活用を進めていきましょう。

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この記事の監修者

石丸真平

石丸真平

NEXTSCALE コンサルタント / AI活用・業務効率化支援

NEXTSCALEのコンサルタントとして、生成AI活用、業務効率化、DX推進に関する支援を担当する想定のプロフィールエリアです。業務整理からツール選定、導入設計、社内定着までを一気通貫で支援する人物紹介として使用します。

ワイヤー段階では、監修者名、肩書き、プロフィール本文、関連リンク、著者導線がどのように入るかを確認できる構成にしています。実装時には実際のプロフィール文や外部リンク、SNSアカウント情報などに差し替える想定です。
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